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バナナリキュール届きました

清穂会が開催したMakuakeプロジェクトでは、沢山の方々に応援いただき、誠にありがとうございました。

おかげさまで、最終応援者数は

178名

になりました。感謝感謝です!

私も応援していたので、バナナリキュールが届きました。

私的な感想ですが、少し書かせてください。

せいすい信長バナナリキュールが入った木箱の写真
せいすい信長バナナリキュールの中の様子

素敵な木箱に入っており、その中にリキュールが入っていました。素敵です!

おすすめの飲み方が入っていました。

また、箱の中には、バナナリキュールのおすすめの飲み方が入っていました。

私自身、お酒に詳しくないので、これは本当に助かりました。

バナナリキュールの様子です。

写真・・・ですが、ごめんなさい!写真撮るのを忘れてしまいました。

瓶を開封するとバナナの熟した香りがすぐに広がります。

「完熟」という言葉がぴったりと感じる香りです。青臭さが無く、純粋にバナナの甘みが香りとなっています。

液体はとろとろしており、水みたいなサラサラではありません。

バナナが入っていると実感できました。

リキュール自体は本当に甘いです。アルコールを感じることはできますが、バナナの甘さが強いです。

辛味好きな方は厳しいかもしれませんが、私のような甘党は大好きだと思います。

そのまま(原液)と、炭酸水割、ミルク割の3つをお試し。

原液はバナナの甘さがストレートにでています。カ○ピス原液みたいな感じです。飲みやすいです。

炭酸水割は、すっきりします。甘みが全面に出ておらず、風味を楽しみながら飲むにはいいかもしれません。

最後に、ミルク割。

私はこちらが一番好きでした。バナナミルク(アルコール無し)と同じような甘くてまろやかな感じです。何杯も飲めそうです。カルアミルクとイメージが似ていると思います。

ただし、飲みすぎ注意です!

甘みが強く、アルコールを感じにくいですが、アルコール分は14%もあります。

ジュース感覚だと飲み過ぎになりますので、本当に注意してくださいね。

・・・久々にアルコールを飲んだ私は、まさにそれに失敗し、酔いつぶれてしまいました。反省。

変な文章でしたが、私の感想を綴らせていただきました。

どんな感じのお酒かが少しでも分かっていただけたら幸いです。

こちらは、そろそろ販売も行われると思います。

清穂会、ウエストンにて購入可能になる予定ですので、ほしいと思った方は少し待っててくださいね。

決定次第、改めてご紹介します。

バナナリキュールに至った経緯も紹介しています。

また、先程の飲み方紹介の裏面には、せいすい信長バナナを育てるまでの経緯について書かれていますので、そちらもぜひご覧いただければ幸いです。

長文お読みいただき、ありがとうございました!